【ワシントン=川手伊織】世界銀行は16日、2019年にノーベル経済学賞を受賞した米シカゴ大のマイケル・クレマー教授を次期チーフエコノミストに指名したと発表した。8月末に退任したインダーミット・ギル氏の後任として10月1日に就任する。クレマー氏は米マサチューセッツ工科大(MIT)教授のアビジット・バナジー氏とエステール・デュフロ氏とともに、実験により効果を確かめた貧困の具体的な解決手段を提唱した ...
ヨネックスは16日、インドのスポーツ用品販売会社に出資し、持ち分法適用会社にすると発表した。同国のサンライズスポーツの株式の50%を取得する。資本提携で重点地域の1つとするインド市場をさらに開拓する。サンライズスポーツは長年、インドにおいてヨネックス製 ...
【ブリュッセル=共同】フィリピンで強権的な薬物対策「麻薬戦争」を主導し、人道に対する罪で国際刑事裁判所(ICC、赤根智子所長)に起訴された同国前大統領のドゥテルテ被告(81)が16日、オランダ西部ハーグのICCに初めて出廷した。被告は逮捕直後の昨年3 ...
プロ野球のオーナー会議が16日、東京都内で開かれ、投球間隔制限「ピッチクロック」の導入に向けた進捗状況について報告された。会議終了後、日本野球機構(NPB)の中村勝彦事務局長は、タイマーなどの機器を扱う担当者の養成について「今オフの(各球団の)秋季キャンプからやっていく」と語 ...
コロワイド傘下のレインズインターナショナルは16日、焼肉店「牛角」ブランドで実施している人気アニメ「呪術廻戦」とのコラボキャンペーンで従業員の不正行為が判明したと発表した。全店舗で同様の事案の有無を調査するという。キャンペーンの特典であるオリジナルクリアカードについて、店舗従業員によって一部が開封され、再び封をした状態で顧客に提供されたことが確認された。一部が私的に持ち出されていたこと ...
株価指数オプション市場で、株価の先行きに対して弱気派が台頭している。日経平均株価のプット(売る権利)の建玉残高をコール(買う権利)の建玉残高で割った「プット・コール・レシオ(PCR)」は16日時点で2.04と、約1カ月半ぶりの2台が続いている。世界的な金利上昇を受けて日経平均が軟調に推移する中、先々の相場下落に備えたプットへの需要が強まっている。オプションの建玉から算出するPCRは、相場の強弱 ...
【バンコク=岩本圭剛】国内火力最大手JERAの可児行夫会長兼グローバル最高経営責任者(CEO)は16日、液化天然ガス(LNG)のスポット価格が今冬、さらに上昇する可能性があるとの見方を示した。欧州でガスの需給が逼迫し、価格の押し上げ要因になるとみる。可児会長が16日、タイのバンコクで日本経済新聞の取材に答えた。JERAは世界最大級のLNGバイヤーの一つ。LNGを16カ国から調達し、年間取扱量は ...
外務省は16日、クロアチアと北マケドニア(旧マケドニア)の危険情報を全て解除したと発表した。両国はそれぞれ、危険情報が十分な注意を求めるレベル1となっている地域があった。クロアチア政府が今年2月、全土で地雷除去を完了したと発表したことや、北マケドニアで民族間対立の情勢が安定化したことから判断した。〔共同〕 ...
公明党の谷合正明中央幹事会長は16日の記者会見で、党大会を10月3日に都内で開くと明らかにした。竹谷とし子代表、西田実仁幹事長はいずれも参院議員で、その頃には中道改革連合を離党した衆院議員が復党している見通し。党執行部の体制をどう整えるかが焦点となりそうだ。〔共同〕 ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です ...
【ニューヨーク=川上梓】米スターバックスが日本事業の過半数の株式売却を検討していることが16日、わかった。ロイター通信が報じた。売却額は最大で30億ドル(約4600億円)規模になる可能性があるという。関係者の話として伝えた。スターバックスは複数の金融アドバイザーに対して事業売却に関する提案を求めており、過半数の株式売却に前向きという。日本事業の売却検討は6月にブルームバーグ通信が伝えていた。
18日に米アップルは「iPhone 18 Pro」「iPhone 18 Pro Max」を発売する。例年、スタンダードモデルも同時に発売されていたが、今年は先送りになった模様だ。今回、両機種を数日間、試用する機会を得た。見た目には従来モデルと全く変化はないが、中身においては別物と言えるほど、進化しているのが印象的であった。ともに2025年に発売されたiPhone 17 Pro、同Maxと見た目 ...
ホルムズ海峡や紅海でタンカーへの攻撃が相次いでいます。サウジアラビアの東西パイプラインや製油所も爆撃を受けたと報じられています。米国のイラン攻撃以来、ホルムズ海峡封鎖による石油の供給不足が世界の大きなリスクとなってきましたが、今や輸送網や生産拠点そのものが次々と破壊されていく新たなフェーズに突入したといえます。本格的な石油危機にいつ陥ってもおかしくない事態が迫っています。(ニュース・エディター ...