長年連れ添った夫婦は、お互いの考えていることがわかる――。なんだか素敵な言葉に聞こえるが、本当にそうだろうか? 『 子育てしたら白目になりました 』の著者・白目みさえさんはコミックエッセイの中で、夫の心の内を見事に言い当てる。
『公務員で安泰のはずが、事故物件担当に異動します』(乃ノ月シオ:著、藤崎都:原作、くにみつ:キャラクター原案/KADOKAWA)は、区役所勤めの青年と強引な不動産会社社長が繰り広げる異色のオカルトお仕事ブロマンス作品だ。 区役所勤め3年目の青柳偲は… ...
夫の身勝手な行為に立ち向かう女性の力強さを描いたスカッと系の大人気シリーズ第4弾、『【復讐決行】夫が仕事をさぼって会社のお金でパパ活してました』(ミロチ/KADOKAWA)は、夫婦で会社を経営する女性が夫の裏切りを知り、反撃を決意する復讐ドラマで… ...
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2026年10月号からの転載です。今回の舞台である香川県は「うどん県」の愛称でも知られるほど、うどん文化が根付いた場所だ。しかし、香川の魅力はそれだけではない。3年に一度、瀬戸内の島々を舞台にした「瀬戸内国際芸術祭… ...
身体性にまつわる話は、多くの場合、なにかしらの傷を内包する。体そのものに付けられた傷と、心に刻まれた傷、あるいは両方。己の身体、性と向き合う時、無意識下で湧き上がる罪悪感と共に、これらの傷が疼く。 中村文則氏、朝井リョウ氏、大田ステファ… ...
ちょっといいものは、いつかの特別な日のために取っておきたい。でも、その「いつか」っていつだろう。思うようにいかず気持ちが沈んだ日こそ、少し贅沢をして自分をいたわってもいいのではないだろうか。『マダムたちのルームシェア2』(seko ...
『スベる天使』(桜箱/白泉社)第6回【全6回】  高校2年の夏、学年一冴えない男子生徒・城間は、将来への漠然とした不安を抱えて思い悩んでいた。そんなある日、彼は容姿端麗で文武両道なクラスメイト・天羽舞がひとりでこっそりモノマネの練習に励む姿を… ...
宮崎から東京へ。私は高校を卒業したタイミングで、宮崎県から東京へ上京してきました。その中でカルチャーショックはもちろん沢山ありまして、例えばテレビのチャンネルが多すぎて混乱とか、電車の車両が長いとか、あげればキリがありません。でもその中で… ...
愛美は夫・賢二とごく普通の夫婦として、幸せに暮らしていた。しかしある日、突然賢二の両親が事故に遭い、義父が亡くなる。悲しみに暮れる中、義父の葬儀に現れたのは怪しげな男。その男は、夫の兄・聡一だった……。聡一という兄がいること、聡一は高校生… ...
『舞妓さんちのまかないさん』(小山愛子/小学館)第20回【全30回】舞台は京都のど真ん中にある花街。舞妓さんたちが深夜、お仕事を終えたあと帰ってきて、共同生活を送っているのは、「屋形」と呼ばれるおうちです。とある屋形で、「まかないさん」として舞… ...